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力を抜くと強い?
私は、余分な緊張をとり、体の使い方、意識を変えることによって、たとえ何らかの麻痺が残っていたとしても、立ち、歩行など動作が安定したものに変わる可能性があると考えています。

私は、太極拳と・中国武術の体の使い方のエッセンスを抜き出した修練をしています。
中国武術の体の使い方・太極拳の練習では、徹底して脱力の練習をします。
(脱力とは、その姿勢を保つ必要最小限の筋収縮で立っている、座っている、もしくは動作している状態です)
なぜ脱力をするかというと、その方が、体が安定していて、重心も下がり、外力に対してもバランスをくずしにくく、強いからです。(実際に体を押したり、押されたりしてみるとよくわかります。)
昔の中国人は、闘い、格闘の中で、体を脱力して動作をしたほうが体を有効に使え、強いと言うことを身をもって知り体得していったのだと思います。(練習では、人に押されても脱力して、容易に崩れない体になっていくように体作りをしていきます)

逆になぜ余分な筋収縮をとりたいか、といえば、体が固く固体となり、
筋収縮により生み出されるベクトルにより重心も挙がり、外力に対しても容易にバランスをくずしやすいからです。
また、体の緊張と心の緊張は相互に結びついていて、
体が緊張すれば、心も緊張し、心の柔軟さが失われ、自己防御的になりやすくなる。
逆に、心が(自分を守ろうとする気持ち、不安、人を敵として恐れる・身構える気持ちにより)緊張すれば、体の筋緊張となって現れます。それは、健康な人も、体に障がいがある人も同じです。

力を抜いていくのに、身体感覚に意識を向けて、体が重力に引かれる感覚を感じてゆだねたり、
体の接地面を感じ、体が溶けていってめり込んでいくようなイメージをしたり、水袋のなったような感覚・イメージで体をゆらしたり、呼吸の息を吐くとともに力を抜いたりといった方法があります。
(感覚や、イメージを使うというところは、認知運動療法と通じるものがあるようです)

胸抜き、腹抜きという言葉を使ったりしますが、座ったり立ったりしたまま大胸筋周りを緩めたり、肋骨と腹のキワを胴周り一周の緊張をゆるめていきます。
結局は、背骨の椎骨一つ一つがつみ重なって立っていて、それを立てるだけの筋収縮があって、それ以外は胸も腹も緊張せずゆるんでいるような感覚・状態を目指し、その方が合理的に体が使えるというのです。それは外から人に押されたり持ち上げようとされても、体が安定して動かなかったりすることで実感してわかります。

当ブログ内の
力を抜くこと とリハビリの記事・コメント欄も参考にしてみてください。

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プロフィール

あさ

Author:あさ
都内在住 埼玉県新座市出身
神経損傷で、足に麻痺が残りましたが
以前アクアスロン(スイム:200m/ラン:3000m)にでました→足裏にまめができました。

ホノルルマラソンに出る予定
歩くことが好き
○趣味 太極拳 ジャンベ

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